ハイフは授乳中に受けられる?

- 「授乳中なんだけどハイフって出来るのかな?」
- 「すぐにでも痩せたいんだけど…。」

出産後の女性にとって、その体型の変化はなかなか受け入れられないことの一つ。
早くもとのすっきりした体に戻したい!そう願うのも不思議ではありません。
でも、授乳中って、ハイフの施術は受けていいのかな…そんな疑問がわいてくるかと思います。
目次
ハイフの仕組みと、その効果
ハイフは超音波を使って脂肪を破壊するという、最先端技術を兼ね備えたエステマシンです。元はがん細胞を破壊するために、医療用に開発されたものでした。それをエステ用に改良したものがエステ用ハイフです。
その正式名称は『高密度焦点式超音波治療法』。英語では “High Intensity Focused Ultrasound “といい、その頭文字をとってHIFUと呼ばれているのですね。
ハイフはその脂肪の破壊力の高さから1回の施術で確実にその効果が実感でき、しかも、施術後1〜3ヶ月かけてさらに痩せていくという画期的なマシンとも言われています。
そういう理由から、一日も早く痩せたい!と思っている人には願ってもないエステなのですが果たして、授乳中の人は施術を受けても大丈夫なのでしょうか?
【ハイフと従来機の比較】
授乳中にハイフは受けられる?
残念ながら、授乳中にハイフの施術は受けられません。これは、どのサロンでも共通して禁則事項として掲げられています。
そして、それ以外にも施術を受けられない条件がありましたので、念のために以下に挙げておきますね。
ハイフの禁忌事項
- 施術部体内に金属やシリコン製のプロテーゼを使用している
- 妊娠中・授乳中・妊娠の恐れがある
- 施術部位にヘルニアや外傷がある
- ペースメーカー等を使用している
- 重篤な疾患がある
- てんかんがある
- 18歳以下
- 施術部位の脂肪が2cmに満たない
なぜ授乳中には受けられないの?
どうして授乳中はハイフの施術を受けることができないのか、その理由を見ていきましょう。
①母乳に赤ちゃんに良くない成分が入る可能性がある
ハイフの施術を受けると、一時的ではありますが、体の老廃物や毒素が血液の中に入ってきます。
このため、血液からできている母乳にもその影響が出る可能性があると考えられているのです。赤ちゃんに老廃物や毒素を飲ませるなんて、考えられないですよね。
②授乳期に痩身はおすすめできない
そもそも授乳期とは、母体も栄養を蓄えて、母乳を通して赤ちゃんに十分な栄養を与えなくてはいけない時期です。そんな大事な時期に、無理なダイエットや痩身を試みるのはよくないということです。
言われてみれば、確かにそうですよね。
まとめ
授乳中にはハイフは受けられないということでがっかりした人もいるかもしれませんが、今は赤ちゃんの為に健康第一!でいきましょう。
子育てや授乳で痩せるという場合もありますから、今は焦らずに施術はもう少し後にしましょうね。